今までの書き込みを読んでてちょっと思い出した話がある。
霊媒体質の人には意識が入れ替わることがあるけれどこれは意識がタイムスリップして入れ替わったとしか思えない話。
数年前ある人に連れられて飲みに行ったらそこのホステスさんが霊媒体質だということだった。
お決まりの幽霊話かなと思っていたがちょっと違っていた。
きっかけは忘れたが店の中で突然表示されたらしいその女性がまるで男のような話し方に変わり言葉遣いが変になったまるで昔の武士みたいな話し方たまたまは客もいないしまた例のやつが始まったかと他のホステスもほったらかしにしていたが次第に様子がおかしくなっていく。とはいえ、サラフェプラス 口コミ 評価はかなり重要な口コミの内容になっていて、店の中をのしのしと歩き回り物珍しそうに見て回ってはこれは何だと強い訛りのある言葉で尋ねた。
そうだなんとか意味は伝わったらしいウイスキーのボトルを見てはこれは何だウイスキーと答えるとウイスキーなんだそれは固有くわい試しに飲ませてみると初めて飲んだように思わず顔をしかめる特に天井のシャンデリアを物珍しそうに眺めていたそうだ。
電気を知らないししかも天井から吊るす照明器具は見たことがないみたい昔は&んだったからねそのうちここはどこだと尋ねる始末。
ようやく自分が別世界に来たことに気付いたらしい。