私が初めて着圧スパッツを履いたのは中学の頃です。
足があまり細くはないので、思春期のころに雑誌などでモデルさんが使用しているのを見たものを履いていたように思います。
あの頃はただ履いているという感じでいたが、25歳になった今、24時間着圧が欠かせません。
昼間は膝上の着圧スパッツを履いています。
私は、骨盤のゆがみが原因で股関節が痛くなることがよくあります。
なので、骨盤矯正の効果もあるものを昼は履いています。
ぎゅっと締められている感じがするし、胸下まであるものなのでウエストも締め付けられて、食事の食べ過ぎ防止にもなっているように思います。
お風呂上りには、胸下からつま先まであるタイプの着圧スパッツを履いています。
私はむくみやすい体質なので、夜はこれを履かないと朝痛いくらいにむくんでしまいます。
締め付けがすごいので履くのがすごい大変ですが、これくらいキツイものじゃないと履く意味はないかな思っています。
半身浴などをゆっくりする時間があるときには、つま先までの着圧を履きながら湯船につかることもあります。
モデルさんがやっていたのを見て真似したのですが、足元の疲れがよく取れたのでやっています。
細菌の着圧スパッツは、普段着に取り入れやすいような着圧に見えない黒のタイツのようなタイプだったりするものもあるので、私服にも取り入れることもあります。
妊娠中は本当にむくみやすくなるので、出産のときまで太もも下からのタイプの着圧をつけていました。
最近はエレスリムというのが発売されたのですが、これ本当にいいですね。
着圧レギンスはエレスリム一択です。
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