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ズボンのボタンが閉まらなくなったことに悩んだ私が実践したダイエット方法

普段一人でいるときはアルコールを飲まないが、共同生活をしていた時に飲む機会が増え、毎日のようにアルコールを飲んでいたら半年で5キロ位増えてしまった。ズボンのボタンが閉まらなくなり、鏡を見たときの自分のお腹と過去最大の体重に恥ずかしくなってしまったため。
私が実践したダイエット方法は、生活改善+漢方+耳つぼです。まず、生活改善に関しては食事、運動の両方を頑張りました。食事は普通に1日3食食べていましたが、夕食はダイエットスープをアレンジしたものがメイン。19時頃までには食べ終えるようにしていました。朝、昼は普通に気にせず食べていました。外食はほとんどしなかったです。
運動はその時流行っていたカービーダンスを1回/日夕食後に実施。3回/週は岩盤浴に通っていました。
漢方は防風通聖散を処方してもらい、2回/日くらい内服。処方してもらっていた病院で食欲を抑えるという耳のツボにシールを貼ってもらっていました。
私が生活改善+漢方+耳つぼダイエットを実践してどうだったかというと、4ヶ月ほどで6キロくらい減量できました。
その時は仕事も定時で上がれ、時間の余裕もあったので運動は続けることが可能でしたし、食事も朝、昼は普通に食べられたのでそこまで辛くはなかったです。
漢方薬によって便通もよくなり、宿便も全部出た感じがありました。お腹が本当にぺったんこになりました。
耳つぼの効果はあまり感じなかったですが、多少食欲は抑えられていたのかもしれません。
生活改善+漢方+耳つぼダイエットをおすすめしたい人は、仕事中も自分の好きなときにトイレに行くことができる人です。
生活改善に関しては時間に余裕があればだいたい誰でも可能だと思います。
漢方薬は人によりますが、かなりお腹がゆるくなる人もいて一日に数回トイレに行く人もいると思います。
なので運転職の人や長時間トイレに行くことができないような状況にある人にはおすすめできません。
私が実践したダイエット方法は色々なものを組み合わせて行いましたが、エステやジムに通ったりせず行えていたのであまりコストもかからず続けられることができたと思います。運動も自宅でできることがメインで岩盤浴はダイエットというよりもリラックスになっていました。
漢方は病院や耳つぼは病院に行って処方してもらわないといけませんが、病院に抵抗がなければ色々と相談もできるので良いと思います。
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