集団で活動を知ている仕事場へ、新しく仲間入りをして難儀しながらも作業をしていきます。たとえば、作業中に商品化にならない事象が出てきました。そして、続けて作業をしていくうちに同じ事象が起こって商品化にならない場合が続いてくると、なんだこれは？と疑問が生じた時に、この商品にはよく変なまがい物が入り混じってると言われる事が多々あります。この場合、異常なしが続いた方に安堵を得るのか異常を見つけれて探せたことを宝を見つけれた心境に浸るのか、どちらに喜びに注げれば良いのかといえば、どちらも良い考えだと思う。前者であれば心置きなく商品化に自身が持て、後者であれば危険を回避出来たので、いずれも安全性を兼ね揃えれた結果であります。ここまで物販作業に関する事を述べましたが、人間関係であれば、それぞれの自身に被害がなければ第３者的な考えは滅多に起こりません。ただし、至らなさによる誤解が無いように述べていきます。そして、人間なので物品の特徴とはちがって複雑なので簡素化していきます。自分と違った主観と客観が違った場合にチョット変に感じたことを口遊むと、同じようなシチュエーションに出会った場合の人から、あの人はいつもあんな感じなので気にしないでくださいと言われます。変な癖が気になった場合に思う事がある１例を述べていきました。以上の事から、変な事象はその時のみ発生するのではなく日常の習慣化しているのだと気づきました。
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